多チャンネルのロスは128万世帯以上

多チャンネルサービスの主要10サービスは合計で128万以上の加入者を失った。最もロスが多かったにはAT&Tで、既存サービスのDirecTVとU-verseが54.4万世帯を失い、さらにDirecTV Nowも5.4万を失った。2位はDishで衛星放送で26.6万世帯を失ったが、Sling TVは7000世帯を加えた。加入者が増えたにはSling TVだけであった。

Comcastの多チャンネルサービス加入者はQ1で12.1万の減少があった。10.7万は家庭向のサービスからの減少で、1.4万が企業向けであった。プロードバンド加入者は37.5万世帯増えた。Informitvのリストには株式を公開していないCox Communicationsは含まれていない。

サービス

加入者増減

Q1末の加入者数(100万)

AT&T DirecTV + U-Verse

-544,000

22.36

Dish Network

-266,000

9.64

Charter Spectrum

-152,000

15.95

Comcast Xfinity

-107,000

20.85

DirecTV Now

-89,000

1.44

Frontier

-54,000

.78

Verizon FiOS TV

-53,000

4.40

Mediacom

-12,000

0.76

Altice USA

-10,200

3.30

Sling TV

+7,000

2.42

合計

1,280.200

81.90

Informitv

多チャンネルサービス加入者が減ることで、ブロードバンドでの視聴が増えている。Comcastによるとデータ使用量の中間値は今期に34%増え、200 GBを超えた。Charterによるとブロードバンドサービスの使用量の中間値は同様に200 GBだが、ケーブルTVに加入してない、ブロードバンドだけの世帯の使用量はその倍の400 GBになっている。