国際市場: デジタル放送

  • イギリス: イギリスのデジタル移行計画で最大のステップとなる、ロンドンのアナログ停波が4月18日に実施される。Arquivaのクリスタル・パレス・タワーは1200万人に放送波を送っている。18日にはBBC2含めた6つのVHFチャンネルが停波される。デジタルとしては、6つのマルチプレックスで、4つのHDチャンネル、それに50近いSDチャンネルが放送されている。
  • オランダ: TelecompaperによるとオランダのデジタルTV視聴世帯は蛇4四半期に2.7%増え、605万世帯になった。デジタルTVは77%の世帯に普及しており、もっと大きなプラットフォームはデジタルジケーブルで、デジタルTV世帯の57%を占めている。事業者としては、200万世帯を持つZiggoが最大である。TelecompaperはデジタルTV世帯は2012年に11%の成長をし、670万に達すると予想している。
  • ポーランド: ポーランドのアナログ停波が予定通りに完了しない可能性が高まっている。アナログ停波は今年の11月予定である。しかし、ポーランド政府はデジタル化は遅れており、大都市は11月にアナログ停波を出来ても、他の地域のアナログ停波遅れる可能性が高い。同国のアナログ停波は立法上2013年7月までに完了させる事になっている。
  • セルビア: セルビア政府は2012年4月4日に予定されていたアナログ停波を延期し、また、全国一斉の大停波から地域毎での停波に変更をした。全ての停波が完了する期日は決定されていない。
  • モンテネグロ: モンテネグロも2012年12月31日に予定されていたアナログ停波を延期する事を決定した。停波は、2015年6月17日になる。