Netflixがマイナス成長をしただけでなく、他のSVODサービスもQ1は振るわなかった。Hulu(とHulu TV)の加入者はQ4に150万人増えたが、Q1は40万人にとどまった。ESPN+の増加も410万人から100万人に減った。Disney+の世界での加入者のQ4の増加は1,170万人だったが、Q1は790万人であった。

各社
Digital Entertainment GroupによるとQ1のアメリカにおけるSVOD市場は前年同期から17%増えたが、前年同期の成長率の27%を大きくと下回った。Netflixの売上成長率は2021年Q1の24%から10%に減っている。Netflixは150人のレイオフを発表している。Netflixの従業員数は11,000人なのでレイオフの規模は1%程度であるが、初めての規模縮小になる。レイオフはアメリカのスタッフ主体に行われる、
しかし、すべてのサービスが勢いを失っているのではない。これまで苦戦していたNBCUniversalのPeacockの有料版の(Peacock Premium)加入者はQ1に400万人増え、無料版も含め得た全利用者に占める有料版加入者の率は36.7%から46.4%に向上した。
