リアリティー番組が減る

これまで、製作コストが低い事でリアリティー番組が増えてきた。しかし、今年の秋から始まる地上波4ネットワークの新シーズンでは11の新しいドラマ、8つの新しいコメディーが発表されているが、新しいリアリティー番組は無い。ドラマとコメディーの制作に対する関心が増しているのは、Netflix、Amazon、Hulu等のOTTサービスのお陰で再利用の収入が増えた為である。リアリティー番組は安いが、再利用価値は低い。1年前のリアリティー番組への関心は無く、放送後の価値は無い。放送中の視聴率は大したことが無くても、SVODになってから話題になるドラマもあり、長い寿命がある事でドラマが見直されている。