Kanter Advertising Insightsによると今年のスーパーボウルLV(55)の30秒広告の値段は昨年の$520万から7.7%増え、$560万になっている。広告料金は増えているが、Coke、Audi、Pepsi等が今年のスーパーボウルでは広告を行わ無いことを発表しており、広告時間は昨年の46分から減ると思われている。1983年以来、毎年スーパーボウルで広告をしてきたBudweiserも広告を行いわない。同社は4分間の広告枠を持ち、同社のBud Light、Bud Light Seltzer Lemonade、Michelob Ultra、それにMichelob Ultra Organic Seltzerブランドの広告はするが、Budweiser自体の広告はしなく、その広告予算はCOVID-19のワクチン啓蒙活動に寄付する。

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また、COVID-19の影響により、観客数は定員の30%程度の2.2万人に抑えられている。友人の家に集まって視聴パーティーも出来なく、テレビでの視聴者数も昨年から700万人減り、1.87億人と推測されている。スーパーボウルの経済効果も昨年の$172億から下がり、$139億と予想されている。
スーパーボウルLVはCBSで放送される以外、CBSSports.com、CBS All Access、Yahoo Sports等で配信されるが、今年は4Kでの配信は無い。昨年はFoxがAmazon Fire TVとRoku向けに4K/HDRで配信をした。4Kでの配信は無いが、Verizonは5Gのデモンストレーションとして、NFLアプリで複数のカメラアングルでの視聴、ARでのスタットのオーバーレイ等をiPhone 12向けに提供する。カメラアングル数はスタジアム(タンパ市のRaymond James Stadium)では7つ、その他の場所では5つとなっている。
