ストリーミングに関する用語は人によって使い方が異なり、混乱の原因となる。ケーブルTV向け広告の促進団体のVideo Advertising Bureau(VAB)、ケーブルTV広告販売組織のAmpersand、それにケーブルTV事業者のComcast等は広告販売で良く使われている用語の定義対するガイドラインを発表した。
- Streaming: インターネットで提供されている動画配信に対しては「Streaming」を使う
- Traditional TV: ケーブル、電話事業者の回線、衛星、それに地上波で提供されている動画配信には「Traditional TV」を使う
- Multiscreen TV: 複数のテレビ/ストリーミング向けエンドポイントがある場合は「Multiscreen TV」を使う
- Multiscreen TVの代わりに「Traditional TV and Streaming」と言うことも可能
- Connected TVはデバイスに対して使う
- Premium Videoとは信頼出来るブランドに危害を与えない環境で配信される品質の高い動画
- Linearとは決まったスケージュールで視聴されるコンテンツに対して使われ、Traditional TVだけでなく、FASTのようにStreamingの可能性もある
- Traditional TVであってもケーブルTVがIPベースになることで、広告はダイナミックに挿入されるようになる
