The Diffusion Group(TDG)社の発表したレポートによると、テレビでインターネットビデオを見ている世帯は、ブロードバンド世帯の56%になっている。これには、スマートTVで直接にインターネットに接続している以外にゲーム機、インターネット対応Blu-ray、ストリーミング・メディア・プレーヤ等の利用が含まれる。TDG社はブロードバンド世帯におけるスマートTVの設置は1年前の12%から25%増えている。これに対し、Roku等のストリーミング・メディア・プレーヤはブロードバンド世帯の14%でしか無い(昨年は12%)。しかし、実際にインターネットにつながっているスマートTVは69%であり、スマートTVとストリーミング・メディア・プレーヤの利用レベルは同じ程度であろう。
TVからのインターネットビデオの視聴にもっと多く使われているデバイスはゲーム機である。ブロードバンド世帯の62%はインターネットビデオに対応しているゲーム機を持っている。インターネットに接続されているゲーム機の利用時間の25%はインターネットビデオの視聴になっている。
