俳優を代表する組合のSAG-AFTRAはElectronic Arts、Activision等の大手のゲームスタジオに対して昨年の7月にストライキを始め、まだ続いている。最大の問題はAIの利用に関してで、両者間には大きな溝がある。SAG-AFTRAによると、昨年夏から進歩は殆どなく、ゲームスタジオ側は新たな契約無しで、俳優、声優の過去のパフォーマンスを利用することを要求している。モーション・キャプテン用の俳優、あるいは声優を新たに雇うことなく、過去のパフォーマンスからAIを使い新しいゲームに再利用することが可能になり、SAG-AFTRAは合意していない。ストライキは全部のゲームスタジオが対象では無い。中小スタジオとは別の交渉をしており、暫定的な契約合意に達しており、ストライキは行われていない。
