ケーブルTVのアラカルトメニュー化

MSOはこれまでケーブルTVのチャンネルのパッケージ化を止め,アラカルトメニューにする事には絶対反対の姿勢であったが,議会,消費者団体等のプレッシャーから姿勢が弱まっている。Time Warner Cableは家庭的な内容のチャンネルを主体の15のチャンネルで構成されるFamily Choice Tierの提供を始めた。サービスは月額13ドルで,約20チャンネルのベーシック(地上波再送信)を加え,月額33ドルの料金となる。通常のベーシック,プラス拡張ベーシックのサービスは約95チャンネルで,月額43ドルである。

Cablevisionの会長,チャック・ドーラン氏は上院議会の聴講会で,アラカルトメニュー提供は可能であると発言した。また,トリプルプレー事業者のRCN社はマサチューセッツのシステムでアラカルトメニューのテストを行うことに合意した。