進歩のないコンテンツ発見方法

VODの最大の問題はコンテンツの発見である。大量のコンテンツへのアクセスがあるのは良いが、いかに見たいコンテンツを見つけるのかが問題である。知っているコンテンツであれば、検索出来るが、知らないコンテンツにいかに巡り合うのかが特に大きな課題である。Netflixはコンテンツのメタデータを細分化し、レコメンデーションの効率を高めた。AIにより、さらに細かいメタデータを付けることも可能になっている。しかし、レコメンデーションを使うのにはそのサービスのアプリを立ち上げる必要がある。主要なサービスがNetflix、Amazon Prime VideoとHuluの時代であれば、それは大した問題ではなかった。Netflixで見たいコンテンツがなければ、Hulu、あるいはAmazon Prime Videoを試せはよかった。

CTVの普及

Hub Entertainment Researchによると視聴者の83%はスマートTV、あるいはストリーミング・プレーヤーのいずれかを持ち、44%は両方を持っている。興味深いのはインターネット接続されたスマートTVの57%にはストリーミング・プレーヤーも接続されていることである。スマートT

TVでのYouTube視聴がNetflixを抜く

NFLシーズンの開始により、放送の視聴が増えるとの予想があった通り、Nielsenによると2022年9月ではスポーツコンテンツの視聴は前月から40%の成長をした。テレビ視聴時間における地上波放送のシェアは8月の22.1%から24.2%に増えた。しかし、多チャンネルサービスの視聴は34.5%か

音楽サブスク利用者は9千万人

Recording Industry Association(RIAA)のデータによると、音楽サブスクリプション・サービスへの加入者は2022年前半期で9000万人に達した。前年同期から800万人の増加があった。ストリーミングが音楽の売上の84%、$65億を占め、その78%が有料のサブスクリ

プライムタイムは10時で終わるか

地上波ネットワークのNBCはコンテンツ制作費を縮減するためにプライムタイムを1時間早い午後10時に終了させる事を検討していると報道され、NBCUniversalのCEOは検討をしていることは事実だが、決定はしていないと語っている。ニューヨークで開催されたNAB Show NYのパネル討論で、