Facebookもオリジナルドラマを制作

Watchと呼ばれるビデオサービスの機能を2017年に開始したFacebookはオリジナルコンテンツとしてリアリティー番組の制作をしているが、2018年には$10億の予算で本格的にオリジナルコンテンツ制作に乗り出す。その最初のオリジナルドラマとして、2018年5月にリリースが予定されている劇場映画、「Avengers: Infinity War」の俳優、Elizabeth Olsenがプロデュースし、俳優としても参加するコメディードラマの制作を始める。

Edison ResearchとTriton Digitalの調査(https://goo.gl/7RdJ7o)ではアメリカにおける12歳以上Facebookの利用者率は2017年の67%から2018年では62%と5ポイントも減っている。Watchのオリジナル番組に投資する事で、利用者の減少を食い止めようとしている。


Edison ResearchとTriton DigitalのThe Infinite Dial 2018

Watch向けのコンテンツ投資を増やす代わりにFacebook Liveのコンテンツへの投資が無くなり、Liveで配信されているビデオ本数は減っている。Columbia Journalism Reviewの記事(https://goo.gl/nvtZg9)によると2017年4月から12月の間に制作されたLiveビデオの平均月間本数は2016年4月から2017年3月間の51%に落ちている。2016年3月にFacebookはLiveのビデオを増やすためにNew Your Times、CNN等の会社にそれぞれ1年契約で$100万以上を払ったが、契約は更新されなかった。


Columbia Journalism Review 、Tow Centerの分析