多チャンネル加入者の減少

これまで加入者を増やしてきたデジタル衛星放送(DBS)のDirecTVが、第2四半期では84,000世帯を失った。競合のDISHは78,000世帯を失っている。しかし、両者共にAPRUは増えている。DirecTVのARPUは4.6%増え、$98.73になり、DISHのARPUは$77.59から$80.90に増えた。

Moffett Research社によると第2四半期にケーブルTV事業者は合計で591,000世帯を失っている。ケーブルTVとDBSは合計で753,000世帯を失った事になる。AT&TとVerizonは合計で、373,000世帯を増やしたが、多チャンネル業界全体では380,000世帯を失った事になる。
第2四半期は1年の中で最も多チャンネルサービスへの加入者数が少ない期であり、減少があっても不思議ではない。しかし、これまで加入者を失わなかったDirecTVの加入者が減ったこともあり、インターネットビデオの普及によるコードカッシングがまたも話題になっている。

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