TV視聴世帯の減少
多チャンネルサービスの加入者の減少が、OTT-Vによるコードカッティングであるかが議論されているが、減ってるのは多チャンネルサービスに加入している世帯だけでなく、TVを視聴している世帯自体が減っている様だ。Nielsenが発表した最新のTelevision Audience Reportによると、アメリカにおけるTV視聴世帯は2012年1月では1.147億で、2011年1月の1.159億から120万の減少となる。TV視聴世帯の減少は、始めての事である。
関連したニュースで、調査会社のLeichtman Research Group(LRG)はアメリカのTV視聴世帯におけるHDTVの普及が69%に達したと発表した。2006年の普及率は17%で、5年間で52%の世帯がHDTVを購入した事になる。複数のHDTVを持つ世帯も増えており、HDTV保有世帯の48%は複数のHDTVを持っている。しかし、HDTV保有世帯における全TVの45%はまだアナログである。全TVにおけるアナログTVのシェアは、まだ60%ある。