Dish

DishのFire TVアプリ

Dish Networkはその衛星多チャンネルサービス向けのコンパニオンアプリのFire TV版を発表した。Dish AnywhereアプリはDishが加入者向けに配信しているVODコンテンツの視聴に加え、Sling TV機能を内蔵したHopper DVRが受信する番組、あるいは録画された番

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インセンティブ・オークションが完了

インセンティブ・オークションの最終段階である周波数帯域の割り当てを決める競売も終了し、FCCから結果の発表があった。最も多くのライセンスを競り落としたのはT-Mobileで416地域中の414地域で合計1,525ライセンスを$79.9億で落札した。2番めはDish Network系のParkerB.comで486ライセンスを得た。ParkerB.comは$62.1億を使った。Comcastは$17.2億で72地域で、73ライセンスを得た。Comcastは同社のケーブルTV営業地域以外では帯域を購入していない。

Dishは過去の競売でも周波数帯域を買っているが、まだ通信サービスは始めていない。通信事業を開始しないと以前に購入した周波数帯域を取り上げられる可能性があり、急場しのぎに低速のIoT向けのサービスを始める様である。

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多チャンネルサービスの加入者減少

VerizonのFiOS TVへの加入者はQ1で13万世帯の加入者を失った。2016年のQ1にはVerizonは36万世帯を加え、2016年全体では59万世帯の増加があった。VerizonのFiOSブロードバンド加入者は35万世帯増えたが、前年同期の98万世帯増加より減っている。 AT&am

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DishとEchoStarの再編成

EchoStarはもともとはDish Networkの親会社であったが、2008年分離して、Dishは衛星放送サービス、EchoStarはその放送設備とハードウェア開発に分けられた。ハードウェアとしてはEchoStarはDish向けのSTBの開発、製造終了したSlingboxの開発、それにイ

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CES 2017: スマートTV/ストリーミング・プレーヤ

RokuはそのTVパートナーにElement Electronicsを加えた。Element Electronicsは2017年中にRoku内蔵のテレビの販売を開始する。Roku内蔵のテレビはChanghong、Hisense、Hitachi、TCL、Sharp、Insignia等が発売しており、RokuによるとスマートTV市場におき、同社のプラットフォームを採用している会社の合計シェアは1年間で8%から13%に増えている。Roku内蔵のテレビは現在、約100モデルあるが、それを2017年中に150モデルにする事をRokuは狙っている。しかし、競合も登場している。

その1つはAmazonで、中国のTongfang Globalと契約し、同社が持つテレビブランドのSeiki、Westinghouse、それにElement ElectronicsがFire TVを内蔵した4Kテレビを発売する。ElementはRokuとFire TVの両方をサポートする事になるが、Rokuから他のプラットフォームに乗り換えるブランドも登場している。これまでRoku TVを売っていたHaierはRoku TVの製造をストップし、2017年モデルからはGoogleのChromecastを使う。Chromecast TVをはVizio、Philips、Polaroid等も発売/発表をしている。自社でスマートTVを開発するのでは無く、Roku、Chromecast、Android TV、Fire TV等のストリーミング・プレーヤを内蔵するトレンドになっている。

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チューナ内蔵のSling TV?

Vizioがチューナ無しのテレビを販売し、話題になっているが、Dish Networkは逆にチューナ内蔵のSling TV向けのストリーミング・プレーヤ、Sling AirTVの販売準備をしている。OTTで多チャンネルサービスを提供しているSling TVのチャンネルラインアップは良くなって

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4K放送のテスト

衛星事業者のSESは同社のUltra HDプラットフォームを使い、5社のアメリカのケーブルTV事業者(Cable America、Golden West Telecommunications、MTC Cable、Sjoberg’s Cable、ATMCの5社)が年内に4K放送のテストを開始す

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FoxとDISHが和解

再生時に広告を自動的に排除する事が出来るDISH NetworkのHopper DVRのAutoHop機能に対する訴訟でDISHとFoxはAutoHop機能を放送の7日間後以内には提供しない事で和解した。DISHはAutoHop機能を4大ネットワークとの再送信契約を有利にする材料に使っており

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Q4の加入者数

DISH Network はQ4に1.2万世帯を失い、2015年末の加入者数は1390万世帯となった。2015年の合計ロスは8.1万世帯で、2014年全体の7.9万世帯より損失は増えた。DISHの報告している加入者数はOTTベースのSling TVを加えた物であり、Sling TVの加入者が

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Dishのプログラマティック広告販売

衛星放送事業者のDish Networkの広告販売部門のDISH Media Salesはリニア放送での最初のプログラマティック広告を開始した。DishはIPONWEB社のデジタル広告技術を使い、広告販売を行う。広告主は視聴者のデモグラフィックデータとRentrakの視聴率データから対象世帯

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