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AmazonでのNFL試合の配信

AmazonはNFLの木曜の試合をPrime Instant Videoで配信する契約をしており、9月28日にその最初の配信があった。28日の配信での視聴者数は試合だけでは世界で160万人、プリゲームの番組を含めて190万人であった。昨年のTwitterでの配信では世界で210万人が同じ週の

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Kohl’sがAmazon製品を展示

全米に1100店舗を持つデパート・チェーンのKohl’sはEcho、Fire TV、Fire Tablet等のAmazon製品を展示するショールームを設置する。約90平方メートルのショールームにはAmazonのスタッフが配置され、スマートホーム製品の説明を行う以外、家庭への訪問説明も行う。K

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Huluの急成長

Hollywood Reporterによるとオリジナル番組の「The Handmaid’s Tale」等の成功によりHuluの加入者が急速に増えている。同紙によると3月以来Huluの1日平均新規加入者数は98%の増加している。Huluの急成長はTiVoの「Q2 2017 Video Tren

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Amazonの新製品

AmazonはFire TVとEchoの新製品を発表した。Fire TVの新製品はStickでは無く、Boxタイプであった上位モデルの方で、新製品は小型化され、大きめなドングル型になっている。1.5 GHzのクアッドコアのプロセッサー、2 GBのRAM、8 GBのストーレッジ搭載で、4K、H

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Rokuも新製品を発表

Apple TV、Fire TVに続き、Rokuも新しいストリーミング・プレーヤを発表した。もっと安いRoku Express($30)の第2世代版は高速化された以外の変更は無いが、新たにコンポジット端子にも対応するRoku Express+($40)が発表された。Roku Express+

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最初に見るのはまだテレビ

Hub Researchが発表した調査結果「Decoding the Default」(http://hubresearchllc.com/reports/#)によるとブロードバンド世帯の86%は多チャンネルサービスに加入しており、その53%はDVRを使っている。多チャンネルサービスに加入している86%の世帯中、65%はSVODに加入しており、38%は2つ以上のSVODに加入している。複数のSVOD利用者は昨年から25%増えた。

SVODで利用者が最も多いのはNetflixで61%(昨年は57%)であった。2位はAmazon Prime Videoで36%(昨年24%)、3位はHuluで22%(13%)であった。3つのサービスに加入している世帯は6%で昨年の3%から倍増した。

最も重要なサービスは何であろうか? どれか1つだけしかサービス利用出来ないとしたら、どれを選ぶかの問ではテレビ放送が36%でトップであった。2位はNetflix、3位はDVRで利用者率と同じの順であるが、利用者率では22%と低いHuluが4位に入り、Amazon Prime Videoは多チャンネルサービスのVODより低かった。Huluの加入者は少ないが、Huluを頻繁に使っているのに対して、Amazon Prime Videoはやはり、Prime会員の「おまけ」と言う位置なのであろう。

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Amazon ChannelがBritBoxを加える

AmazonがPrime Videoサービス内でプレミアムチャンネルとして提供しているAmazon ChannelにBritBoxが加わった。BritBoxはイギリスのBBCのとITVのジョイント・ベンチャーで、これまで様々なサービスで配信されてきたBBCとITVのTV番組を統合する。過去に

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Rokuのシェアが増える

AmazonのFire TV、GoogleのChromecastの登場により、Rokuはシェアを失ったが、回復を見せている。Parks Associates社によると、Rokuのシェアは昨年の30%から37%に増えた。Fire TVも好調で16%から24%へとシェアを増やしている。Chrom

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Amazonは最大オーディオメーカー

スマートスピーカのお陰で、Amazonがアメリカ最大のオーディオメーカーになった。Futuresource Consulting社によると、アメリカのホームオーディオ製品分野における出荷台数の3分の1はスマートスピーカになっている。その70%はAmazon製であり、Amazonのオーディオ市

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多チャンネルサービスへの脅威はHulu

Netflixの普及により多チャンネルサービスの必要性が減り、コードカッティングが起きると恐れられていた。多チャンネルサービスは加入者を失っているが、その減少は劇的ではない。ComScoreが発表した「State of OTT」(https://goo.gl/c3Hp9q)によるとOTTを視聴している世帯における多チャンネルサービス加入率は66%である。全世帯における多チャンネルサービス加入率は80%であるので、OTT世帯における多チャンネルサービス加入率は低い。OTT利用者で多チャンネルサービスに加入していない34%の世帯の内訳は16%がストリーミング+地上波で、18%は完全にストリーミングであり、地上波との併用を少しだが上回っている。


ComScore

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