多チャンネルサービス

Wurl TVがTiVoと契約

Wurl TVが提供しているOTTリニアチャンネルがTiVoで視聴可能になる。Wurl TVはOTTベースのリニアチャンネルネットワークであり、Newsy、IGN、Baeble Music等のチャンネルを提供している。チャンネルはリニアで、OTT配信である。Wurl TVのコンセプトは多チャ

続きを読む →

Layer3 TVが4Kを開始

自前の回線を持たずにブロードバンド回線を使ったケーブルTVサービスのLayer 3が4K放送を開始した。Layer 3はNASA TVの4K放送の開始に加え、BBCの「Plant Earth II」全6話の4Kでオンデマンド配信を行う。Layer 3のSTBは4K対応であり、DirecTV、

続きを読む →

YouTube TVがサービス開始

OTT多チャンネルサービスの競争がさらに激化した。Googleはニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ/サンノゼ、シカゴ、フィラデルフィアの5都市でYouTube TVのサービスを開始した。YouTube TVは月額$35で、約40のチャンネル、それにYouTube Redへのサブスク

続きを読む →

YouTubeもOTT多チャンネルに参入

噂通り、YouTubeもOTTベースの多チャンネルサービスに参入する。YouTube TVはABC、NBC、Fox、CBSの4大ネットワークに加え、ESPN、Fox News、Disney、MSNBC等40のチャンネルを$35で提供する。地上波が同時配信される地域は、限定されている。サービスにはYouTube Redのコンテンツも含まれる。同時に3ストリームを視聴可能で、1つのアカウントに6人のユーザを登録出来る。サービスにはクラウドDVRも含まれている。クラウドDVRの録画時間は無制限で、9ヶ月間保存される。開始時にはブラウザー、iOS、Android、それにChromecastがサポートされる。

これでOTT多チャンネルサービスはSling TV、PlayStation Vue、DirecTV Now、FuboTV、Hulu、それにYouTube TVと6社が参入する競争の厳しい市場になる。リーダーのSling TVでも加入者数は多くても250万人と推定されている市場に6つのサービスは多い。それだけ期待が高い訳でもあるが、、それだけの市場に成るのであろうか。Googleが参入した事で、この市場の可能性は明らかになったとの意見もあるが。だが、Googleは実験的にサービスを始め、簡単に撤退する会社であり、Googleが参加したからと言って成功する市場とは限らない。

続きを読む

CenturyLinkはIPTVからOTTに移行?

電話通信事業者としてはAT&TとVerizonに続き、3位のCenturyLinkはIPTVから撤退し、OTTに移行する事を検討している。CenturyLinkは独立系電話会社のCentury Tel、Sprintの地域電話会社のEmbarq、それにベル系のUS Westを買収したQ

続きを読む →

FuboTVのOTT多チャンネルサービス

Fubo TVもOTTベースの多チャンネルサービスを開始し、この分野でサービスを提供する4つ目の会社となった(HuluとYouTube TVはまだ開始していない)。FuboTVは最初はスポーツ、特にサッカーを専門とするOTTサービスとしてスタートしたが、昨年12月にFox、NBCUniver

続きを読む →

MobiTVのカムバック

携帯電話のモバイルTV配信技術で知られていたMobiTVが新たに$2100万ドルの投資をOak InvestmentとAlly Corporate Financesから得て、多チャンネルサービス事業者向けのIPソリューションの開発を行う。18年の歴史を持つ、MobiTVはインターネットビデオ

続きを読む →

OTT多チャンネルサービスの課題

OTTがベースの多チャンネルサービス市場には、Sling TV、PlayStation Vueに続き、12月にDirecTV Nowが加わり、数ヶ月以内にHuluも加わる。提供されているチャンネルはケーブルTV等の既存の多チャンネルサービスより少ないが、チャンネル自体は同じである。しかし、1つ決定的な違いがある。それは地上波再送信の不在である。既存の多チャンネルサービスには地上波再送信義務があり、地域の地上波すべてを再送信しなければならない。放送局は再送信義務を辞退し、多チャンネルサービス事業者と有料契約をする事が出来る。交渉が難航することもあるが、多チャンネルサービスで再送信をしない事は地上波を多チャンネルサービスで見ている世帯(全米で85%)を失うことであり、ほぼすべての地上波局は多チャンネルサービスで再送信されている。

続きを読む

DishとEchoStarの再編成

EchoStarはもともとはDish Networkの親会社であったが、2008年分離して、Dishは衛星放送サービス、EchoStarはその放送設備とハードウェア開発に分けられた。ハードウェアとしてはEchoStarはDish向けのSTBの開発、製造終了したSlingboxの開発、それにイ

続きを読む →

HuluのOTT多チャンネルサービス

HuluはOTTベースの多チャンネルサービスを数ヶ月以内に開始すると正式に発表し、100人程度のベータテストを開始した。サービス料金は発表されていないが、$40前後と推測されている。既存のHuluのオンデマンドサービスが料金に含まれること、それにクラウドDVR機能も含まれる事が発表されている

続きを読む →
ページ: 1 2 3 4 5 6 次へ

NSI ResearchとThe Compassについて

NSI Research, Inc.は1987 年に米国のシリコンバレーに設立された情報・通信・放送技術分野のマーケット調査とコンサルティング・サービスを提供する会社です。

The CompassNSI Researchが調査、制作しているデジタル放送とブロードバンドTV市場のニュースと分析サービスで、マンスリーレポートと年刊レポートで構成されています。

The Compassの詳細、購読方法に関してはこちらのページをご覧下さい。

NSI Research Inc.
5080 Shalen Ct., San Jose, CA 95130
compass@nsirinc.com

Login

記事の検索

- 複数のキーワードが入力された場合は、「AND」で検索します。キーワード間のスペースは全角、半角の両方が使えます。
- 検索対象は記事内だけです。
- カテゴリーを選ぶことで、検索を記事分類で絞れます。
- 結果は最も新しい記事から表示されます。
- 記事の投稿日で絞り込む場合はX日から、X日の項目にyyyy-mmの書式(例、2009年1月は2009-01)で日付を入れて下さい。日付はハイフンを含めて半角で入力して下さい。

カテゴリー

過去の記事