スマートホーム

AlticeがNest製品を販売

Allice USAはサービス加入者に対してスマートサーモスタット等のNest社のスマートホーム製品の販売と設置のサービスを開始する。Nest社の製品の販売はAlticeのOptimumとSuddenlinkの両方の地域で開始される。顧客に対してのダイレクト販売だけでなく、Altice US

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IControlの買収が完了

ComcastとAlarm.comによるiControlの買収が3月に完了した。Comcastは同社のXfinity Homeサービスが採用しているiControlのZigBeeベースConverge部門を得て、Alarm.comはZ-waveベースのConnect部門とエンドユーザ向けPi

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スマートホーム製品の売り方

スマートホーム(コネクテッドホーム)製品は大きな市場になると期待されているが、一般消費者に簡単に理解してもらえる物ではなく、売りにくい。ビデオエンターテイメントは見れば分かるが、スマートホームはすぐには理解してもらえない。しかし、AmazonのEchoのヒットのお陰で、入り口が開き始めている

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スマートホーム製品の普及

調査会社のParks Associatesにとるとブロードバンド世帯の26%がスマートホーム製品を持っている。昨年の普及率は19%で、37%の成長をしている。iControlを買収したComcast、他の多チャンネルサービス事業者にスマートホームソリューションを提供し始めている。Amazon

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IoTの標準言語

スマートホーム等のIoT製品の通信規格団体のZigBee AllianceはIoT向けの標準言語のDotdotを発表した。スマートホーム製品等はデバイス間の通信にZigBee等の標準規格で通信をしているが、アプリケーション層は異なり、相互運用にはトランスレーションが必要となる。Dotdotは

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CES 2017: Comcastの動き

これまでComcastはNCTAのINTX(元のThe Cable Show)が大きな発表の場であったが、INTXが無くなり、今年はCESでの動きが目立った。Comcastは同社のスマートホームサービスのXfinity HomeのベースになっていたiControlを買収しており、そのソリューションをX1と同様にCox、Rogers等のケーブルTV事業者にライセンスする事を発表した。Xfinity HomeはSands館でそのソリューションを展示していた。

Comcastはまた、XB6と呼ばれるDOCSIS 3.1をサポートするゲートウェイを発表した。XB6はスマート・ゲートウェイでホームネットワーク/WiFiの導入と管理をシンプルにする。スマートフォン、タブレット、ストリーミング・プレーヤ等のIPデバイスの普及で家庭内全体のWiFiが不可欠になっている。これまでのデバイスで家庭全体のWiFiネットワークの構築を行うには、ネットワーク技術の知識が必要であった。すでに、GoogleのOnHub等の家庭全体のネットワーク構築を簡単のするスマート・ルーターが発売されているが、Comcastのスマート・ゲートウェイは設置のスマート化だけでなく、勉強時間には子供のデバイスからのアクセスを制限する等の機能が加わっている。XB6はArrisとTechnicolorが製造する。

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Verizonのスマートホーム・サポート事業

Verizonはインターネットに接続されたすべてのホームデバイスのサポートを行うサービス事業のTech Support Proをそのブロードバンド加入世帯を対象に開始した。サポートの対象になるのはコンピュータ、スマートフォン、ストリーミング・プレーヤ等の端末だけでなく、セキュリティ向けのIP

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ComcastがiControlを買収

Comcastはスマートホーム技術を開発しているiControlを買収した。Comcastが買収したのは同社を含めて複数の多チャネルサービス事業者のスマートホームサービスを実現しているZigBeeベースのConverge部門で、Z-WaveベースのConnect部門とホームオートメーション・

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EchoStarがスマートホームに参入

多チャネルサービスのDish Networkの子会社のEchoStarはDIY(Do it Yourself)ベースのスマートホーム・ソリューションのSageの提供を開始した。最初の提供開始予定は2015年Q2であったので、1年の遅れになる。サービス事業者との契約を必要としない他のDIYスマ

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CES 2016

CTA(Consumer Technology Association)の発表では2016年のCES(正式には今年からInternational CESに名前が変わっている)への参加者数は17万人以上で、出展会社は3,800社以上であった。1967年の第1回CESの参加者数は17,500人、出展者は100社であったので、参加者数は10倍、出展者数は38倍に増えた事になる。ラスベガス市の人口は62万人なので、CESの期間中は人口が27%増えている。それは当然大きな問題を起こす。昨年のCES参加者は176,676人で、交通を含めて様々な問題があった。CTAは今年の参加者数は同じ規模に限定すると約束をし、その通りに参加者数は増えていない。しかし、昨年の出展者数は3,631社であったので、今年は200社増えた事になるので、ラスベガスに来た人は増えている。新たな出展者殆どはSands会場のベンチャー向けのEureka Parkで、数十社規模から数百社規模に増えた。

今年のCESはトレンドが読みづらいイベンドであった。出展者数が大きくと増え、会場面積も増え、どこにフォーカスするべきかが分かりづらくなった。さらにトレンド作りをするはずの大手ベンダーがリスクヘッジした事で、さらに2016年の家電のメッセージが混乱した。大手ベンダーは大きなトレンドにフォーカスしてそれが外れるリスクを避けた為、何をアピールしたたいのかが伝わりにくくなっていた。

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NSI ResearchとThe Compassについて

NSI Research, Inc.は1987 年に米国のシリコンバレーに設立された情報・通信・放送技術分野のマーケット調査とコンサルティング・サービスを提供する会社です。

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