3D TVへの関心
調査会社のNPD DisplayResearchによると北米では3D TVに対する関心が弱まっている。2012年には40以上の3D映画が劇場で公開される予定だが、TVの出荷台数における3D対応TVの比率は、2011年第2四半期の10%から第3四半期には7%へと落ちている。これに対して、欧州の3D TVの比率は15%から17%へと増えた。3D TVの増加がさらに大きいのは中国で、12%から18%へと増加をした。
中国のChina Central Televisionは北京、上海等の放送局との共同で2012年1月1日同国初の3D放送を開始している。しかし、フランスのCanal +は、1月18日で3D放送を中止する。同社によると視聴者は3万世帯程度でしかなく、3Dコンテンツも入手が困難であり、3D放送を一時中止する事に決定をした。