タブレット利用者が急増加
昨年のサンタクロースのプレゼントの多くはタブレットであった。Pew Internet & American Life Projectの調査結果によると、2011年12月中旬から2012年1月中旬の間に、アメリカの成人でタブレットを持っている人は、10%から19%に増えた。Eリーダーのプレゼントも多かったようで、同じ期間の所有率は18%から29%に増えた。この期間中に最もタブレットの利用者が増えたのは18~29歳で、保有率は10%から24%になった。30~49歳の保有率は14%から27%に増えた。また、タブレットの保有率が最も多い人種はラテン系とアフリカン・アメリカンで、1月中旬の時点で、21%で、白人の利用者率は19%であった。ラテン系の保有率は11月の時点では7%で、アフリカン・アメリカンと白人の4%を大きくと上回っていたが、その差は今回の調査ではかなり少なくなった。
タブレットの利用では男女差は殆ど無いが、Eリーダーでは女性の利用者が多い。女性の利用者率は12月から1月の間に11%から21%増えたのに対して、男性の利用者率は9%から16%に増えた。タブレットもEリーダーも所得と学歴が上の方が利用者率は増えるが、その差はEリーダーの方が少ない。タブレットでは、世帯所得が$30万~50万の人と72万以上人では利用者率に20%の差があるのに対して、Eリーダーの差は12%であった。
![Image[02-03-2012_3]](http://www.nsirinc.com/compass/wp-content/uploads/2012/02/Image02-03-2012_3.jpg)